週刊少年ジャンプ新連載! 「あねどきっ」 河下水希
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2009年7月に投入された新連載第1弾が、この「あねどきっ」です。
作者の河下水希は、週刊少年ジャンプでは「りりむキッス」「いちご100%」「初恋限定。-ハツコイ リミテッド-」に続く4作目の連載で、前作から約1年ぶりでの連載復帰となります。
作者の代表作でもある「いちご100%」は、ラブコメとしては異例の長期連載で、アニメ化されるなどかなりの人気でしたし、前作の「初恋限定。」も、連載期間約半年と「いちご100%」に比べれば早い打ち切りとなったものの、連載終了から約1年後に驚きのテレビアニメ化となったりもしました。
なので、作者のブランド力というのはかなりのものがありそうなので、今回の作品にも期待が高まってしまいます。
そして内容の方ですが、過去の作品と同様に、中高生が主な登場人物のちょっとエッチなラブコメ作品となっています。
具体的には、第1話の段階でですが、主人公は父子家庭の中学1年の男子・落合洸太で、父親が急な出張で家を空けることになり、その間、偶然知り合うことになった女子高生のお姉さん・萩原なつき(こちらも主人公)と一つ屋根の下で暮らすことになって.....、といった感じです。
前作の「初恋限定。」では、中高生の男女による様々な立場における恋愛話がオムニバス的に展開されていたわけですが、今作はそれらの中から“年上のお姉さん(年下の男の子)との恋”という設定のみに焦点を当てて作られたようでもあります。
となると、「初恋限定。」の時にその設定の人気が高かったからこそ、今回の連載にも取り入れたのだろうから、ある程度ヒットの保証は出来ているとみてよいのでしょうかね。
あと、中高生男子読者をドキドキさせるようなちょっぴりエッチなラブコメ作品は、「To LOVEる-とらぶる-」「めだかボックス」と今作で3作同時掲載となるわけですが、元々他の2作品と少し色合いが違う「めだかボックス」は別としても、近いタイプとなりそうな「To LOVEる」とも、絵柄的にもストーリー的にもそれほどかぶらなそうで、棲み分けは充分出来そうな感じですけどね。
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